読書は人生と仕事を豊かにする最高の先生― 読書から身につく3つの力 ―【第3回・最終回】

読書は「読んで終わり」ではない― 学びを人生と仕事に生かす ―
これまでに読んだ一冊の本が、あなたの考え方や行動を変えたことはあるでしょうか。
本当に大切なのは、本を何冊読んだかではなく、
そこから何を学び、どう行動したかではないかと思います。
こんにちは。経営コンサルタントの山口明男です。
これまで2回にわたり、丹羽宇一郎著『死ぬほど読書』(幻冬舎新書)から学んだ、
読書から身につく「3つの力」についてご紹介してきました。
前回は、仕事とは「ありがとう」を集めることでもある、というお話をしました。
今回は、このシリーズの最終回です。
質の高い「ありがとう」を集める より質の高い「ありがとう」をいただくためには、自分自身が成長し、
仕事の質を高めなければなりません。
そのために読書があります。
読書で学び、仕事で実践し、人との出会いによって磨かれる。
この三つを繰り返すことで、人間への理解が深まり、
人として成長していくことができるのではないでしょうか。
読書は「読んで終わり」ではない
しかし、本を読んだだけで人間が成長するわけではありません。
大切なのは、
「読んで、考えて、実践すること」
です。
どれほど素晴らしい本を読んでも、実践しなければ人生も仕事も変わりません。
本から一つでも良いことを学んだら、今日から実践してみる。
その小さな積み重ねが、やがて自分自身を大きく成長させてくれるのだと思います。
まとめ ― 生涯、学び続ける
私はこれまで、仕事をしながら多くの人と出会い、本から多くのことを学んできました。
しかし、年齢を重ねても、まだまだ知らないことがあります。
だからこそ、これからも本を読み、人から学び、
仕事を通して実践していきたいと思います。
「読書で学び、仕事で実践し、人との出会いによって磨く。」
この積み重ねこそが、人生を豊かにし、人間として成長し続ける道ではないでしょうか。
一冊の本との出会いが、一つの考え方を変える。
一つの考え方の変化が、一つの行動を変える。
そして、その行動の積み重ねが、人生を変えていく。
これからも一冊一冊の本との出会いを大切にし、
学んだことを日々の仕事と人生に生かしてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

写真は夕暮れ時の後楽園幻想庭園です。
Photo by me
「読書は人生と仕事を豊かにする最高の先生」全3回を最後までお読みいただき、
ありがとうございました。



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