人が生まれる時、天はみんなに才能を与えました。その才能は磨けばいつでも光る。 part4
- 山口明男

- 2025年3月16日
- 読了時間: 3分
経営コンサルタントの山口明男です。
今回が吉田松陰「覚悟の磨き方」の最終回です。
最終回にふさわしいSPIRITについて学びます。

磨けばいつでも光る。
人が生まれる時、天はみんなに才能を与えました。
でも、ほとんどの人は、目先の欲や些事にとらわれて、その才能をためしてみようとすら思いません。
教えてあげましょう。磨けばいつでも光る。
人が生まれる時、天はみんなに才能を与えました。有難い言葉です。
こんな話を聞いたことがあります。
神様が「今回、最高傑作が出来た、楽しんでこいよ、人の為に役に立ってこいよ」と、私たちをこの世に、送り出して下さいました。
その創造主の期待通りの人生送っているでしょうか?
才能、磨いているでしょうか?
自信を持って「ハイ」とは言えませんね。
やはり、目先の些事、雑務に気を取られ、この世に来た目的など、うわの空です。
しかし、じっくり考えてみれば、64年間好きな仕事を続けられていること、これも才能です!(笑)
この才能を大切に、もっと磨いて、世の為、人の為に使うことを、再確認しました。
最後の宿題。
自分はいつまで若さを保てるか、人よりどれぐらい長生きできるか、そんなのは、自分の思いのままになることではありません。
ただ、それでも、自分という人間を、いつまでも磨き続ける、というのは? あなたの宿題なのです。
最後まで宿題はあるのですね。
男性の平均寿命81.09歳を約2歳超え、ボツボツゆっくりしようかと思うこともありますが、何時までも、本を読み、周りの皆様から学ばせて頂いて、自分を磨き続けたいと思います。共に学ばせて下さい。老いて学べば、死して朽ちず。
死を想え。
「自分の命は今日で終わり」そう思ったとたん、視界から余計なものがきれいさっぱりと消えて、自分がこれからどこへ向かうべきか、目の前に太くて真っ平らな道が、一本伸びているのです。
「自分の命は今日で終わり」なかなか思えませんし、思いたくありませんね。
しかし、災害大国日本、昨年元旦、地震、9月には豪雨に見舞われた能登半島、2011年3月11日東日本大震災、今年2月26日発生の大船渡市の山林火災、いつ何が起きるかわかりません。命の保証もありません。
このような名言もあります。
「何時までもあると思うな、親と金」
限りある人生をどう生きるかを意識しながら、今日できることに全力を尽くし、日常の何気ないことにも感謝して、今を大切に生きましょう。
死罪だとわかっていながら、迷うことなく、海外へ密航しようと試みた。
死ぬまで出られないとわかっていながら、牢獄の中で「人生とはなにか」を学び、人に教え続けた。
松陰先生が見つけた「死への決着」とはなんだったのか。
松陰先生は30歳という短い人生で亡くなりましたが、
「行動につながらない学問は無意味だ」
「教えるというようなことができませんが、共に勉強しよう」
「本の持つ力は凄い。本を開いてみれば、その瞬間、人生が変わるかもしれません」
等、命懸けで残された、知恵と思いを学ばせて頂いたことに感謝します。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
おすすめ書籍:吉田松陰の超訳「覚悟の磨き方」



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