地道なことを、どれだけ丁寧に積み重ねられるか。大きなことを成し遂げる基盤です。 part3
- 山口明男

- 2025年2月28日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年3月16日
経営コンサルタントの山口明男です。
今回の吉田松陰の教えは、学習や経験によって得られる「知恵」について学びます。

自分を磨くため。
勉強は「自分を磨くためという」考え方がシンプルで好きです。
自分のために自分を磨き続けている人は、偉くなるなんて考えもしないのに、自然と周囲から尊敬されるような人物になっていきます。
「自分のために自分を磨き続ける」大切な勉強に対する心構えです。
継続して学び続けた結果、自然と周囲から尊敬される人物になる、素敵なことです。
人間の学ぶ目的は何でしょうか。
医師、弁護士など難しい資格を取るために学ばれる方も多いです。経営をされている方は時代の変化を知り、それに自分、自社を適合するために学びは必須です。
しかし、シンプルに自分を磨き続ける、常に謙虚で、学び続けて、周りから自然に尊敬される人物になることが、人生の目的なのですね。これを吉田松陰は実践された方です。
学びの賞味期限。
優れた人の話や、文章に触れて、自分もまねをしてみようと思うことは簡単です。
しかし、学んだ今すぐ、その気持ちを行動に移し、結果を出してみなければ、その学びは二度と自分のものにはならないでしょう。
学びは行動に移して、結果に出さないと、学びの意味がありません。
これからの時代、分からないこと、知りたいことは、ChatGTPを始めとしたAIで簡単に教えてくれます。
問題はその教え、答えを、とにかくスピードを持って、トライアンドエラーをやり続ける情熱、執念、行動力がAI時代のポイントです。学びを即、行動にそして結果を出すことです。
本の持つ力。
どんな本でもいいのです。本を開いてみれば、その瞬間、人生が変わるかもしれません。本には、そんな可能性を持った言葉が無数に転がっています。
本に書かれている教えを、一度真似をしてみればいいのにと切実に思います。一つでもいいのです。実際、真似してみたら驚くことだらけです。
本の持つ力凄いです。
何時でも、何処でも、学びたい時、悩んで困っている時、自分の傍で、即対応してくれる、交通機関を使って行くこともなく、わずか費用で、学ばせてくれる最高のパートナーです。
日頃から本に親しみ、学んでいれば、本ぐらい頼りになるものはありません。本しっかり読んで、知恵をインプットして、問題が起きた時、悩んだときにそれを、しっかりアウトプットして活用しましょう。本はあなたの貴重なパートナーになります。
勝因はどこにあったか。
才能、知識、人脈。それはいくらあっても、最後の最後は役に立ちません。
地道なことを、どれだけ丁寧に積み重ねられるか。
ただそれが、大きなことを成し遂げる基盤になるのです。
経営計画を作成して、計画通リの経営が出来ることをサポートする仕事をしています。
毎月計画と実績をチェックしていますが、原価、経費は計画通リ、売上は計画の100%達成が難しい状況を良く見受けます。
計画通りの経営をするポイントは、売上を計画通り達成することです。
「ローマは一日してならず」という言葉があります。
売上も同じです。売上は日々の地道な努力の積み重ねです。
1ヶ月の目標売上を日々に細分化し、毎日、実績を把握して、月の目標に対しての達成率を確認し、残り月末までの必要金額はいくらかを明確にして、目標達成の具体的行動指針を作成し、皆で見て、全員で努力すれば目標達成が可能となり、計画通りの経営が実現します。
誰でもわかる簡単なことですが、この簡単なことを実践するのみです。
売上達成に王道はありません。日々地道なことを丁寧に積み重ねて下さい。
次回part4へ続きます。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
おすすめ書籍:吉田松陰の超訳「覚悟の磨き方」



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