【克己心】は、困難を乗り越えたり、自分を律したりする力の源泉です。 part5
- 山口明男

- 2024年12月8日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年3月16日
経営コンサルタントの山口明男です。
今回は、「大谷翔平選手の不可能を可能にする思考」第5回「克己心」について学びます。

【克己心】私はあまり使わない言葉なので、まず Chat GTP に聞いてみました。
-------------------------------------------------------------------------------------------
【克己心】とは、自分自身の欲望や衝動、怠慢な気持ち、または感情を抑えて、自分のめざすべき目標や理想に向かって努力する心のことを指します。
文字通リ、「己(おのれ)を克(こく)する」心であり、自己制御や自律の精神とも言えます。【克己心】は、困難を乗り越えたり、自分を律したりする力の源泉として重要な要素です。
--------------------------------------------------------------------------------------------
この文章を読んで、大谷翔平選手を即イメージ出来ました。
私も【克己心】を学び、実践します。
5.【克己心】
反省点について、挙げていくとキリがないですけど、ひとつひとつクリアしていくしかないので、経験を大切にしながら、少しでも成長して行けばと思っています。
大きな節目でも、すぐ改善点を洗い出す。だからこそ、進化がある。
今があるのは、負けず嫌いで、好きなことには集中。持って生まれた性格に加え、歩んできた道がある。勝てなかった悔しさがある。それが「もっともっと」の向上心につながり、今があるのです。
一年365日を全て、野球に捧げた自信がある。コンディションづくりを最優先し、遊び回ることもない。無為に過ごした時間はない。と言い切れるほどの生活を送ってきた。「僕が良くてもチームが負けちゃ、まだまだです。やることがいっぱいあって、暇な時間はありません」。自分の意思次第で、有意義な時間を過ごすことが出来るのだ。
運も実力のうちとは言うが、運を引き寄せるには実力ありき。確実な自分を確立して行けば、向こうから運が近寄ってくる。
よく言われることですが、「あの人は運が良い人ですね」と言われますが、こんな言葉もあります。「運は寝て待て」しかし、昔巨人軍監督をしていた、川上哲治さんは「運は練って待て」と言われたことを覚えています。
私は、「運は練って待て」が正しいと信じ、練って待っています。まさに「運」も実力のうち、努力をし、人の為、社会の為に頑張っている人に神様が応援して下さる事が「運」ではないでしょうか。
大谷選手、自分の事よりチームの勝利、最優先、この姿勢が幸運を呼ぶのです。
先日のWBSCプレミア12で日本が負けて優勝できなかったのは、幸運の神様、大谷選手がいなかったからではないでしょうか。
エースの資格は、痛みに強い人だという。
「無事これ名馬」という言葉があります。
如何に、優れた才能の持ち主の選手といえども、怪我、病気で欠場することが多ければ名選手とは言えません。その点、「大谷選手の無事これ名馬」になった徹底した食事、身体の管理、凄いですね。
まず、睡眠、平均10時間の睡眠時間を確保し、食事は1日6~7回、食事の摂取量は、総カロリー約4500Kcalに設定し、自炊を基本とし、調味料の使用は極力控え、外食はほとんどしない徹底した身体管理を実践されています。
スターは、ファンの前では、カッコ良い姿しか見せませんが、見えないところでの努力は凄いですね。これがスター、大谷翔平選手の【克己心】そのものです。
次回は最終章 part6「6.哲学」へ続きます。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。



コメント