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「ヒカリ届けます、遥かカナタまで」途上国の盲目の子供たちの支援秘話

  • 執筆者の写真: 山口明男
    山口明男
  • 2024年10月24日
  • 読了時間: 3分

経営コンサルタントの山口明男です。

今回は大谷選手シリーズを一休みし、最近の感動物語を紹介させて頂きます。

10月6日、お客様の会社の105周年のお祝いの会に参加させていただきました。

その会の記念講演で竹内昌彦先生の、心に沁みるお話聞かせて頂きました。


先生は昭和20年2月生まれの79歳、私より3歳若い方で、岡山の方、凄く身近で、親近感を感じさせて頂きましたが、その生き様は、私とは大違い、今までの私の人生は何だったのか…シヨックとこれからの人生、生き方を考え直す、良いお話を聞かせて頂きました。


竹内先生は、大きな不幸を2つ経験されています。


1つは小学校2年生の頃から、目の病気を患い、いろいろ治療をされましたが、小学校5年生で完全に失明された事。

またもう一つは、難産で誕生した長男さんが7年間の短い人生で終わったこと。


しかし、ご自分の人生は素晴らしい幸せな経験をしたとお話されました。


その1つは、ご両親が素晴らしい親だったこと。

私は稀に見る素晴らしい親を持つという幸運に恵まれた。

いい親を持つかどうかは、子供にとって「運」以外の何物でもない。

普通、世間では目が見えない子供がいると、隠したがる親がほとんどですが、私の親は、世間知らずになってはいけないと、人の集まる場所に積極的に連れて行ってくれた。

私はとてもいい親に恵まれました。


また、良い先生に恵まれた事。

小学校1年生ではいじめにもあったようですが、2年生になった時、担任の先生が「竹内君は赤ちゃんの時、病気で目がよく見えません。竹内の目を皆で助けよう」とクラス全体を意思統一して下さり、みんな競争で何とかして私の役に立とうとしてくれたこと。


「大きなご苦労」と「皆様の温かみ」の経験を生かされて、現在カンボジア、キルギス、ベトナム等途上国6ケ国に住む920人盲目の子供たちの目が見えるように支援されています。


たとえば、モンゴルで子供のたちの目が見えるようにするための費用は約20万円ほど必要のようです。困っている親御さんの姿を見て、竹内先生は「心配しなくてもいいからすぐに手術をしてもらいなさい。お金は出来るだけ早く送るから」と世界の貧しい国のこのようなケースを支援されています。


この目標は、これから1000人の子供の目に光を届ける活動を計画されています。

また、途上国の視覚障害者のためのマッサージ師養成学校を建てるという夢も持たれて、2011年にはモンゴルにマッサージ師養成学校を建築されました。


このような支援活動の原資は、先生の講演料、また先生のお話で「命の重さ」や「相手に優しくすれば自分も優しくされる」、そして「お互いの間を行き交う優しさはやがて平和の種となる」など「気づかれ、学ばれた」方々からの寄付金で、途上国の、子供さんに光を届ける活動をされています。


それに比べ、五体満足で、不自由なく生かされている私。

経営理念では「社会貢献:お客様の繁栄を通じ、地域、日本、世界をより素晴らしいものにする」と社会貢献をうたっていますが、それらしいことは何も出来ていません。


63年間一生懸命仕事しましたが、胸を張って世の中にこのような貢献が出来たというものはありません。


竹内先生はいろいろなご苦労を乗り越えられて、世界に貢献されておられるお姿、頭が下がります。先生のような世界的貢献は到底できませんが、周りの方に、優しく、お役立ち、困りごとの解決のお手伝いなどさせて頂き、少しでも社会貢献をしたいと思います。


竹内先生のされている「ヒカリ届けます、遥かカナタまで」のお手伝いもさせて頂きます。 

  

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


竹内昌彦先生「ヒカリカナタ基金」 ホームページ

竹内昌彦先生「ヒカリカナタ基金」Facebookページ

竹内昌彦先生 X(ツイッター)

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